2PM、約6時間“ファン5万人”とハイタッチ!

... 野獣系アイドル”の異名を持つ韓国の男性6人組グループ・2PMが21日、2ndシングル「I’m your man」購入者対象の“ハイタッチ会”を神奈川・パシフィコ横浜で開催した。 ...
つづき
(この記事は音楽(オリコン)から引用させて頂きました)





アロマバスオイル、アロママッサージオイルについて

- 回答 -
基本的に、オイルと精油を混ぜた場合、使用期限はなるべく早くです。(ガイドラインでは「遮光ガラス瓶に入れて、その日のうちに」)
なので、1ヶ月程度保存したいのなら、オイルと精油は別々に持っていたほうがいいと思います。

その場合、精油は購入した精油の瓶をそのまま持ち歩くのが一番です。

精油は成分によってはプラスチックを溶かしますが、オイルは1ヶ月くらいは大丈夫だと思うので、オイルを使う分だけ持ち歩くなら遮光のプラスチックボトルでいいと思います。
光で劣化しますので、遮光でないプラスチックボトルに入れる場合は、袋に入れたり、何かで覆う等で遮光にしてください。

ところで「濃度は、バス用が1%、マッサージ用が6%」というのは、質問者さんが決めた基準でしょうか?
マッサージ用の濃度が高いように思ったので、根拠を教えていただけると考える助けになります。

アロマ環境協会では、マッサージ用の場合の濃度は1%以下が推奨されています。
なので、たとえば、オイル10mlに対して、普通のドロッパー瓶の精油だったら1滴0.05mlなので2滴まで、という計算になりますので、念のため。

アロマバスオイルについては、全身浴については浴槽に精油1~5滴が推奨されており、オイルを入れるとしたら大さじ1くらいかな、ということから計算すると、オイル15mlで精油0.25mlになるので…濃度は1.6%とか1.7%っていう感じですかね?

ちなみに、温度変化を嫌いますから、冷暗所や冷蔵庫で保存したほうが保存期間は長くなると思います。

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補足
バス用が6%、マッサージ用が1%の誤入力でしたか、安心しました。

上記の計算の続きですが、
アロマバス、オイル5mlに精油0.25ml(5滴)だとすると、5%ですね。
3mlに精油0.25mlだと、8%くらいになりますかね。
濃度の計算は、そうやって計算していけばいいのだと思います。

お皿か何かに適当にオイルをたらして、それに精油を5滴たらして、混ぜてからバスに入れればいいのだと思います。
問題は、トータル入れた精油の量ですから。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

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