いつもリクエストしてすみませんがよろしくお願いします。 顔用のUVクリームは、...

いつもリクエストしてすみませんがよろしくお願いします。

顔用のUVクリームは、24hコスメ、トゥベールを使用しています。
身体用のもので、クレンジング剤なしで落とせて、成分の優しい物で白浮きしないオススメのはないでしょうか?
顔用のを身体に使えば良いのですが、顔用のは量的に少なくて、身体用に使用すると、すぐになくなってしまいますので、たっぷり使えるものを探しております。
成分的にあまり余計な物が入っていないようだったので〇協の、身体用UVクリームを買ってみたものの、余りの白浮きと、石鹸でゴシゴシ洗いでも落ちませんでした。
成分的な事と使用感はどちらかを妥協せざる負えないところはあるのでしょうが…。
サンバイザー、UVカットの上着などが、何より優しいUVカットの方法でるのですが、首筋やらサブリナなどのパンツの時の足などに塗りたいので探しております。
よろしくお願いします。


- 回答 -
こちらこそ回答頂いて(それ以前に目に止めて頂けて)ありがとうございました!

身体用のリーズナブルなUVクリームについて

私の場合ですが
・昨年くらいから首より下は衣類なりタオルなりストールなりで覆ってUVカットしているので塗布はしていない。UVクリーム塗って直射日光に当てるより。何も塗らずに衣類で防御してる方が確実に焼けないから。
・アトピーというかあせもで首がカユカユになるので、めったに首に塗る気にならない
・それでもやはり顔以外に塗りたい状況の時は、首・デコルテ・おっぱいは顔と同じ扱いしてやって(笑) たまにのことなので不経済だが諦めて惜しみなく顔用を塗る。(24hコスメ、トゥヴェール、ブルクレなどを紫外線と時間によって)
手の甲や手首、足首、サブリナパンツやレギンスから出た部位には、一昨年前?もっと前?(笑)に買ったユースキンのUVクリームを適当に塗っています。簡単に落ちますし白浮きも気にならないです。

妥協点は個人差になっちゃいますが、成分良好で惜しみなく身体に使えるリーズナブル価格のUVクリームは、たしかに見あたらないですよね~。オーストラリア産やニュージーランド産のもけして安いとは言えず。
まあ腕・手の甲や足首なら~ってことで成分的にも妥協しまくりで活用してたのはDSに売ってる「ままはぐ」や「ユースキン」でした。(ままはぐやユースキンに失礼な表現でアレですが・・安全性のことなので失礼ではないかも)
ままはぐはポンプタイプを買っており、激安とはいえなくてもリーズナブルの範疇に感じています。
一応赤ちゃんや子供も使えるタイプなので落ちにくさや不快感は感じたことはありません。これもナノ粒子なんだろうな~と思いつつ。
また、ナノ粒子なのは痛いですがその他の成分的にも価格的にも良い感じで身体用にしてたのは太陽油脂の「パックスUV」です。乳化剤は石鹸、合成ビニールや合成防腐剤は無添加です。白浮きはちょっとあります。短時間外出ならパックスベビーUVでも充分だと思います。
ジョンソン&ジョンソンのベビー用「ぽい」低価格のは、低SPFながら高PA値。やっぱり紫外線吸収剤を使っていたり、成分的にもNGすぎたので止めました。でも安いから足首にはいいかな~とも思ったり。

白浮きの原因は酸化チタンや酸化亜鉛といった紫外線散乱剤です。それをナノサイズの粒子にせず、しかもそこそこのSPFを出そうと思うと白浮きはしやすいです。
そのぶん、一概には言えませんが紫外線吸収剤不使用だったり、吸収剤を減らしてたり、ナノ粒子でないメリットの可能性もあるということ。

なのでテクニックとして
・成分はともかく、DSで売ってたりTVCMしてるようなSPFありボディーローション(ボディークリーム?)を惜しみなく使う。
おまけのUV効果なので白浮きや落ちにくさはないと思います。ただ吸収剤は入ってるかも。
・ままはぐやユースキンや、その他、「石鹸でゴシゴシ洗いでも落ちない」ってことはないだろう乳幼児用・敏感肌用・クレンジング不要で売ってるのをテスターで白浮き確認し、それも高価であれば上記のUVカット加工ボディーローションと混ぜて使用
・それらの製品に、トゥヴェールのUV等を少し混ぜて、良い感じにする。
・UVクリームにこだわらず、ミネラルファンデやミネラルUVパウダーのUVカット力を活用する
などはどうでしょうか。

成分重視でUVカットするなら最後のミネラルパウダー(散乱剤)まんまで身体もUVカット。
UVパウダー(肌色でない)が簡単なポンポン容器に入ってるのはちょっと価格しますがMiMCとか。肌色つきだけどスポンジパフで塗るならトゥヴェールでもエトヴォスでも。UVパウダーを筆で塗るならオンリーミネラルやその他。

あまり参考にならなければ申し訳ありません。

(なお、ビタミンC誘導体は(というかビタミンC誘導体に限らず)APPSでなくてもイオン導入可能ですけど、件の回答者さんはまたもやビューティーモールの宣伝目的であんな回答しちゃったんでしょうか・・・謎・・)

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)





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