<台風12号>奈良で不明者一斉捜索 3日で上陸から1年

 紀伊半島を中心に全国各地に甚大な被害をもたらした昨年9月の台風12号は3日、上陸から1年になる。全国の死者は82人に上り、うち72人が和歌山県を中心とする紀伊半島の犠牲者だ。奈良、和歌山、三重3県ではいまだ16人が行方不明のままで、和歌山、奈良両県で計143世帯309人が仮設住宅での暮らしを強いられている。10人が行方不明の奈良県では2日、警察や消防計約360人による一斉捜索が行われたが、発見には至らなかった。

 大型の台風12号は非常にゆっくりと北上し、記録的な豪雨をもたらした。奈良県上北山村では72時間の雨量が国内観測記録を上回る1652ミリ、和歌山県新宮市でも時間雨量が132ミリに達した。

 紀伊半島の被災地は大半が山間部の過疎地で、河川の急激な増水や岩盤ごと土砂が崩れる「深層崩壊」が起き、避難情報を伝える防災行政無線が水没して使えず、避難が遅れるなどした。【岸本桂司】
(この記事は毎日新聞から引用させて頂きました)

安くて、効果がある日焼け止めって
なんですかね?



- 回答 -
私は去年買ったUVカットのアームカバーと帽子を今年も使いまわしています。
1500円程度ですので高いというほどではなく、非常に便利ですよ。
UVカットクリームはすぐに使い終わってしまうので、グッズなどで日焼け止めしては如何でしょうか。
下記は私の働いているストアですので、UVカットグッズの参考としてどうぞ。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/ursp_jp

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)






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避難世帯の孤立防げ! =生活支援相談員が「見守り」―同じ立場の主婦ら採用・山形

 「いつ地元に戻れるのか」。岩手、宮城、福島3県で東日本大震災後、住み慣れた土地を離れ、県外で避難生活を余儀なくされているのは7万903人(8月2日現在)。福島、宮城両県などから約1万2000人を受け入れている山形県では、母子のみの世帯や高齢者が暮らす民間借り上げ住宅などを生活支援相談員が一軒ずつ回る「見守り活動」を続けている。
 原発事故に伴う放射線の影響を考慮し、福島県郡山市から昨年12月、山形県天童市に避難して来た古川真美子さん(44)は今年2月、支援相談員になった。「慣れない場所での生活に不安は大きかったが、温かく受け入れてもらった。生活もだいぶ落ち着き、人の役に立てる仕事がしたかった」。そう打ち明ける古川さんは、小学4年の双子の息子(10)の面倒を1人で見つつ、地元福島の話題も交えながら避難者の表情の変化に目を配る。
 福島県南相馬市の警戒区域内から避難して来た女性(40)も、古川さんが定期的に訪問する一人だ。夫は福島県内で仕事を続けており、小学6年の長男(12)と同4年の長女(10)と3人で暮らす。「1年以上たっても何も状況が変わらず、不安だらけ」と話しながらも、同じ年頃の子どもがいる古川さんの存在を「とても心強く感じている」という。
 山形県出身の支援相談員矢萩京子さん(40)も「少しでも外に出るきっかけを作りたい」と、地域のお店情報を届けるなどしてサポートする。
 山形県が昨年10月に実施したアンケートによると、避難世帯のうち子どもがいる割合は約7割。そのほとんどが父母のどちらかと別居、もしくは両親と離れて暮らしている。県は、避難者が多い天童市など8市町に計22人の支援相談員を配置。特に多い母子だけの世帯を孤立させないよう、相談員は地元の主婦や避難者から選んだという。
 支援相談員事業を委託されている県社会福祉協議会の柴田邦昭地域福祉部長(50)は「いざというとき、地域の中に相談できる人がいるという安心感を持ってもらうことが重要」と話している。 
(この記事は時事通信から引用させて頂きました)

BBクリームとファンデーションの違いはなんですか?


- 回答 -
BBクリームは、美容液成分、下地成分、UVカット機能、ファンデーション成分などが1つになった多機能クリームです。
普通のファンデーションより便利だと思います。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)






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