震災がれき 北米到達遅れ 環境省が再計算

 東日本大震災の津波で流された大量の「漂流がれき」が太平洋を横断し北米大陸へ流れ着いている問題で、環境省は9日、到達するがれきの量を再計算して公表した。4月の前回推計では来年2月までに4万1300トンが押し寄せるとしていたが、がれきの漂流速度は想定より遅いことが判明。新たな推計では来年2月までの到達量は3200トンにすぎず、来年6月まででも3万3千トンになると下方修正した。

 推計によると、岩手、宮城、福島3県から流れたがれきの総量は前回と同じ133万トン。このうち10月末時点で実際に70トンが、北米大陸西海岸の海岸線付近へたどり着いたと推計した。今後の累計量は、12月290トン▽来年2月3200トン▽同4月1万4千トン▽同6月3万3千トン-とした。6月までの海流や風向などの実測データを使って精度を高めた結果、がれきの移動は考えられていたよりゆっくりだったという。

 政府は9月、がれき処理費用として米国に500万ドル(約4億円)、カナダに100万カナダドル(約8千万円)の供与を伝達している。環境省は今回の推計でも供与額は変更しないとしている。
(この記事は産経新聞から引用させて頂きました)

日焼け対策について

仕事で日中原付きに乗ります。
出来るだけ日焼けしたくないのですが、オススメはありますか?

手ぶくろの二の腕まであるやつは買おうと思ってます。



- 回答 -
メットの下にフェイスワンピ的なものを着用できればいいのですが「覆面かっ」ってビジュアルになるのでバイク仕事向きではないですよね・・・。

黒い半透明で可動式のUVカットサンバイザーもメットの中には装着できないし、これも「覆面かっ」ビジュアル。

なので、ヘルメットに↑みたいなUVカットのフィルム?ツバ?が内蔵されてて顔が覆える仕様のは売ってないですかね?

フルフェイスの顔部分に車の窓用UVカットクリーム剤を塗るか、UVカットフィルムを貼る手もありますが、さすがに真夏の猛暑には向きませんよね。


現実的なところでは、

日焼け止めきちんと厚塗り

UV効果が高数値のUVカット(ファンデ)パウダーのこまめな重ね付け

シルク、レーヨン、UVカット加工の生地などで手作りした大きめのマスク

大きめUVカットサングラス

だと思います。


UVパウダーで日焼け止め効果を補強するのは有効ですし、ちょい白かほぼ無色で男性向き、学生さん向きの粉もあります。
(無色で肌に低負担で高数値ならMiMCやオンリーミネラルなど紫外線散乱剤のみの粉など。がっつり肌色になるけど私はエトヴォスのを使ってます)

もしUVの粉で補強できないのなら日焼け止めクリームを常に厚塗りしておくこと必須です。

手作りマスクのUVカット加工の生地は、UVカットインナー等を切って活用。
綿や麻よりレーヨンが紫外線を通しにくいです。シルクにも紫外線防止効果があります。
通気性や吸湿性、紫外線透過性も考えて、二枚重ねくらいで作った方がいいと思います。


>手袋の二の腕まであるやつ

カット率が測定表示されてるUVカット加工と、UVケア商品とありますので、よく確認してから購入を。
首も抜かりなく。
徹底的にUVカットしたいなら「サンバリア100」の製品、衣類がオススメです。
素材自体が100%カットなので日焼け止め不要です。


全身対策なら
UVカット長袖Tシャツまたはそれより薄手のUVカットインナーをTシャツ代わりに

UVアームカバー

できれば通気性のよい薄手の羽織もの、ユニクロにあるようなUVカットカーディガンなど


顔を焼かないには、白い衣服を着ない。
紫外線反射で顔が焼けます。なるべく黒・濃紺・濃茶みたいな黒に近い衣服を。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)






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